創業明治三十七年
伝統の手描き本染技法で
仕上げたイッピンです
創業明治37年
伝統の手描き本染技法で
仕上げたイッピンです
広重鯉は江戸時代の浮世絵師、
歌川広重の江戸名所百景より「水道橋駿河台」に
登場する鯉のぼりの絵姿をモチーフにしています。
単色使いながらも、
生き生きとしたその鯉のぼりのデザインは
現代でもまったく色褪せません。
伝統の手描き本染技法により
新たな命を吹き込み登場です。
浮世絵から飛び出した
江戸の鯉のぼり
それが意外にモダンです